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離島総合研究所とは

日本には約6,800の島々があり、そのうち約420島に人が住んでいます。
昔から人々が暮らしてきた離島地域には、
長年にわたって守り、受け継がれてきた独自の文化や風習のほか、
本土でもみられない壮大な原風景や豊かな食文化があります。

また、海や山林の適正な保全、安全保障等の観点からも
離島や過疎地域に人が住んでいることは重要な意味があります。

しかし、人口減少や高齢化等に伴う、
産業の衰退、就業・教育機会の減少、地域コミュニティの衰退などにより
そこに住む人々の誇りが失われてきています。

一般社団法人離島総合研究所は、
離島や過疎地域の困りごとの解決をするとともに、
新しい魅力を創造するためのさまざまなサポートを行い、
「島で暮らす誇りを取り戻す。」ことを目指した
離島や過疎地域の専門家によるアライアンス集団です。

各種調査、戦略検討、計画づくり、商品開発、観光コンテンツづくり、
人材育成、情報発信など、地域のニーズにはすべて耳を傾けます。

これからは、「組織」の枠に捉われず、「個」がつながる時代です。
地域に愛情をもち、地域での実践経験が豊富な人たち、
さらには、離島に住み、離島で活動する人たちが、
ご縁と信頼関係にもとづき、
立場や組織を超えて、地域の想いに応えるチームを結成します。
そして、その地域のリズムに寄り添いながら、
離島の方々とともに地域の未来を育んでいく。

それが、離島総合研究所です。

メンバー

ディレクター

アライアンスパートナー

島サポーター

事業内容

オープンイノベーション事業

離島地域と民間事業者によるマッチングを支援し、離島の課題解決や新たな価値創造に繋げます。また、国土交通省離島振興課主催の離島と企業をつなぐ「しまっちんぐ」事業も、コーディネートとして参画しています。

防災島づくり事業

災害時に、住民はもちろん、土地勘のない観光客の安全を守ることは非常に重要です。離島総合研究所では、楽しみながら防災を学ぶコンテンツを島で開発し、防災の意識醸成を図ります。

ツーリズム事業

離島地域の体験コンテンツの商品化・磨き上げを通して、稼げる体験コンテンツづくりの支援を行うとともに、その受入れ体制構築の支援を行います。また、ホテル・飲食店の事業改善、離島での旅行会社の立上げ・営業支援なども行っています。

映像制作・プロモーション事業

離島総合研究所では台湾のテレビ番組制作会社と連携し、テレ部番組とウェブ動画で離島の魅力を発信する事業に取組んでいます。

フードロス解消・流通改革支援事業

特殊冷凍技術の商社であるデイブレイク株式会社と連携し、離島の流通が抱える問題を解消するとともに、社会問題となっているフードロスを解消し、地域の資源を最大限利益につなげる仕組みを構築します。

商品開発・ブランディング事業

地域資源を使用した新商品開発、既存商品のブラッシュアップなどを行います。また、飲食店と連携し、島の食材の新メニュー開発やプロモーションイベントなどを行います。

計画策定・戦略検討事業

行政の計画づくりや地域振興に向けた戦略検討、離島の事業者の課題解決・事業拡大に向けた支援を行います。

アライアンスパートナー・サービス